9月に入り暑さも少しばかりか和らぎ、秋の訪れを感じさせられます。
そんな秋といえば皆様何をイメージされますか。
そうです。秋といえばやはり『食欲の秋』ではないでしょうか。
本日は、そんな食欲の秋にぜひお召し上がりいただきたい、一燈照隅名物『高級藁焼き肉』をご紹介致します。
当店総料理長自慢の”藁焼き肉”は、A5ランクの国産黒毛和牛のしんたまやいちぼ、ともさんかくといった希少部位のみを使用しています。
総料理長のこだわりは、お肉だけにとどまらず、使用する炭や藁・調理手法にまで至ります。
使用する炭は、日本3大備長炭の産地として名高い”土佐”の”す”の全く入っていない備長炭を使用し、焼く・寝かせるを何度も繰り返しながら、素材そのものが持つ・旨味や肉汁を凝縮させます。
仕上げに地元で収穫された藁で燻すことで、カウンター内には『極上の燻香』が広がり、食欲を最高潮へと誘います。
そうして焼き上げられたお肉を、総料理長の熟練の目で、最高に旨味・甘みの凝縮された美味しい部分のみをお選びしてお客様へお届けいたします。
総料理長の技と心意気が紡ぐ至福のひと時を、ライブ感覚でお楽しみ下さい。
当店では、ご来店された方のみぞ知る、特別な食材とともにお召し上がり頂いております。